なぜ「TOKIO 山口達也 メンバー」と報道?容疑者と呼ばれない本当の理由

昨日飛び込んできた衝撃的なニュース。

TOKIO 山口達也メンバーが未成年に対して強制わいせつで書類送検」…。

ニュースの中身もですが、この見出しに首をかしげた人も多いのではないでしょうか?

  • TOKIO 山口達也メンバーって順番が変
  • TOKIOのメンバー山口達也容疑者でも良いのでは?

言葉が「TOKIO 山口達也 メンバー」と、この並びになっているのは、実はちゃんとした理由があるんです。

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「TOKIO 山口達也メンバー」はジャニーズへの忖度ではない

まず、大前提として書類送検は逮捕ではないということを知っておかなければいけません。

逮捕されれば「容疑者」となりますが、書類送検段階では「容疑者」ではないのです。

今回の場合、書類送検はされているものの、被害者が被害届をすでに取り下げていることから、おそらく「不起訴」となるでしょう。

つまり、山口達也は逮捕されないものと思われます。

一般人の書類送検の場合

そもそもニュースでは、一般人の書類送検をわざわざ報道しません。

すでに逮捕された人間や、逮捕状が出て指名手配された人間であれば「容疑者」として報道されます。

なぜ、書類送検段階ではニュースにならないのか。

それは単純なことで、「誰も興味を持たないから」「全てを報道することは物理的に無理だから」です。

今この瞬間も、誰かが書類送検されています。

それは、酔っ払い同士のいざこざであったり、カップルの痴話喧嘩の延長であることもあります。

これをいちいちニュースにされていたら…ただただ視聴者は困りますよね。

芸能人・スポーツ選手の書類送検の場合

世間への影響が大きい「芸能人」や「スポーツ選手」の場合、書類送検の段階でも報道各社はこぞってニュースに取り上げます。

今回の山口達也の事件のように、書類送検段階では、逮捕ではないので「容疑者」としては報道しません。

では、どうなるのが一般的なのか?

書類送検段階では、一般人でも同じく基本的に「さん」付けでの報道となります。

今回の場合は「TOKIOの山口達也さん」と報道されるのが通常の流れです。

「さん」付けは世間からのバッシングが強い

  • 逮捕されていないため「容疑者」ではない
  • そのため通常は「さん」付けになる

ただ、書類送検でニュースになるのは「芸能人」「スポーツ選手」などの有名人のみ。

ただ、芸能人などの有名な人のニュースの場合「悪いことをしたやつをどうして「さん」付けで呼ぶんだ!」という世間からのバッシングが起きます。

この理由から、山口達也のニュースは「TOKIO 山口達也メンバー」という報道がされたのです。

TOKIO 山口達也メンバーの真実

一連の報道で聞く「TOKIO 山口達也メンバー」というのは、報道各社の苦肉の策です。

ジャニーズ事務所への忖度などではなく、逮捕されていない、でも「さん」付けができないから、こういった呼び方になっています。

「TOKIO 山口達也メンバー」というのは、「TOKIOの山口達也というメンバー」という意味で報道されているということですね。

こういった呼び方の違いを気をつけて見てみると、ニュースの扱いは内容によっていろいろと違うものですよ。

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