昨年結婚したユージが明かす「理想の家族の形」。「連れ子という言い方は変」

タレントのユージさん(27)は昨年、子どもがいる女性と結婚し、さらに赤ちゃんを授かり2児の父親になりました。

image

いまや結婚するカップルの4分の1が再婚(夫か妻、または双方)という時代。

家族の形が多様化するなか、ユージさんの考える家族像とは一体どんなものなのか。

「妻の『連れ子』って言い方は変」

何て言えばいいのか。戸惑うことがある。

「子どもがいるの?」と聞かれ、「小学生の息子が」と答えた途端、驚かれる。

「妻の『連れ子』って変な言い方だなって。僕の息子なのに。

いい言葉がないですよね

ユージさんが奥様と出会ったのは3年ほど前。行きつけの飲食店で一目ぼれし、猛アタック。

その後、離婚して小学生の息子が1人いること、自分より7歳年上ということを知ったユージさん。

想像もしていなかったが、「僕は彼女が好きだからいい。悩んだのは、息子がどう思うか」。

5歳で両親が離婚した

そのときにユージさんが思い出したのは、幼い頃の自分。

一人っ子で、5歳のとき両親が離婚。米国フロリダ州から、東京都東村山市で母親と生活することになった。

母は会社を立ち上げて忙しく、幼い頃はさびしかった。

そんなとき、母の会社の男性社員が、一緒にテープを丸めて投げて遊んだり、原宿に連れて行ってくれたりした。

男同士の会話や遊び方に驚き、楽しかったという。

父親でなくても、僕には大きな存在だった。

だから僕も、おせっかいかもしれないけど、お父さんというより、心の隙間を埋めるお兄さんにならなれるかな、彼の近くにいてあげたいと思いました

彼女と息子と3人暮らしを始めたユージさん。

息子とは「とにかく一緒に遊ぶ」。ゲームで負けて息子が泣いても、手加減せず全力で。

結婚の決め手は、彼女が妊娠したことでした。2人で喜びあった。

ただ、妻の方が覚悟がいるだろうと思った。息子がどう受け止めるのか、赤ちゃんに手がかかり愛されていないと思うのでは……。

妻の不安もよくわかった。「乗り越えられるから大丈夫。楽しいことの方がいっぱいあるよ」と伝えたユージさん。

「うざいくらいちょっかい」

昨年2月に結婚、5月に娘が生まれました。

朝早く、近くの喫茶店に子ども2人を連れて行く日もある。

育児で疲れる妻にゆっくり眠ってもらえるし、息子と男2人で話もできる。

普段忙しくて話もしないお父さんが、急に2人きりになって子どもに何か聞いても答えてもらえないですよね

常に家族の情報をアップデートできる関係でいたい。「家でも、うざいと思われるくらいちょっかいを出します」とユージさん。

家にいるときは、娘のミルクやおむつ替え、入浴、寝かしつけ、掃除、ゴミ捨てなど、育児も家事も全てやる。

「できますよ。だって、僕が仕事の時は全部妻がやる。僕の方が体力あるのにできないなんてありえないでしょう」と言うユージさん。

家事を終えてソファに座り、家族が見えた瞬間が幸せだといいます。

ユージさんに理想の家族の形はあるのでしょうか。ユージさんは即答でこう答えたといいます。

お手本にしている家族はいません。なりたいと思っても、状況も違うので

最後にユージさんはこう締めくくりました。

自分たちにとってハッピーなことは何かを考えています。

家族のあり方や形って、いろいろでいいと思います

筆者は1人の娘を持つシングルマザーですが、こうして堂々と言ってくれる旦那さんだと良いですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です