意外と綺麗に書けない平仮名ランキング!

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日本独自の文字「ひらがな」。漢字やカタカナに比べて丸みがあり「綺麗に書けない…」と悩む人も多いのではないでしょうか。

手紙やサインなど、いざという時には美しく書きたいものですよね。そこで今回は、意外と綺麗に書けないひらがなについてみなさんに聞いてみました。

意外と綺麗に書けない「ひらがな」ランキング

ひらがなは平安時代に漢字から発展して生まれたものだと言われています。

「男もすなる日記といふものを、女もしてみむとてするなり。」という冒頭の一文が有名な『土佐日記』が書かれたのもこの時代。

当時ひらがなは「女手」と呼ばれ、女性が用いるものとされていたそうです。作者の紀貫之は女性のふりをして、ひらがなを用いて書いたと言われています。

現代ではそんなしきたりはすっかりなくなりましたが、漢字をわざとひらがなにして柔らかさのある文章を書いている人がときどきいます。

丸みのあるひらがなの形は女性らしく、かわいい印象を受けますよね。そんなひらがなを書く時に、多くの人が苦戦しているのはどの文字なのでしょう。

3位:「ぬ」

3位に選ばれたのは「奴」から発展した《ぬ》でした。

一画目と二画目が交わってできた隙間と、最後の一回転のバランスが難しいひらがなですね。

1位は同率で2文字が並びました。

1位:「ふ」「を」

ランキングの同率1位に選ばれたのは《ふ》と《を》でした。

《ふ》の元になった漢字は「不」。書き順は、頭の点から下に続き左の点から右の点へ。

流れるように書くのがポイントです。左右の点のバランスを取ると綺麗な《ふ》を書くことができそう。

《を》の元になったのは「遠」だそうです。あまり面影がないので驚いた人もいるのではないでしょうか。

みなさんが苦手なひらがなはランクインしていましたか?

調査方法:アイブリッジ(株)提供の「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。

調査期間:2014年12月24日~2015年1月7日
有効回答者数:500名(男性:250名 女性:250名)

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