東京五輪、ビッグサイトでは競技をせず。

2020年東京五輪・パラリンピックの会場計画見直しで、レスリングなどの会場として予定されていた東京ビッグサイト(東京都江東区)。

しかし東京ビッグサイトでは競技を実施しない方針であることが6日、複数の関係者の話でわかりました。

既に組織委員会から競技団体にも会場変更の打診があり、既存施設を中心に代替会場の選定を進めるとみられています。

当初の予定ではビッグサイトで

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当初、東京ビッグサイトでは、ホールAでレスリング、ホールBでフェンシングとテコンドーが実施される計画でした。

この会場はメディアの拠点となる国際放送センター(IBC)とメインプレスセンター(MPC)も併設しています。

東京ビッグサイトの狭さが原因

関係者によると、国際オリンピック委員会(IOC)に巨額の放映権料を拠出する海外のテレビ局が昨年、現地視察した際にスペースの狭さを指摘。

これをIOCも受け入れ、3競技は会場を移すことになったということです。

日本レスリング協会幹部は「IOCの意向は最大限尊重しなくてはならない」と述べました。

代わりにどこで行うのか?

IOCは五輪の中長期改革「アジェンダ2020」で開催都市の財政負担軽減を打ち出しています。

このため、代替会場は組織委が競技団体の意向を踏まえながら既存施設で探す方針で、候補地も既に挙がっているとのこと。

これ以上無駄遣いをされないといいんですがね。

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