漫画で学ぼう!歴女がオススメする歴史漫画3選

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数年前から『歴女』という言葉が浸透してきました。歴史が好きな女性を指す言葉です。

かく言う私もそんな『歴女』の一人。

今回は歴女の私がオススメする歴史漫画を3つご紹介したいと思います。

「天上の虹」

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里中満智子の日本古代史、万葉時代を舞台にした漫画です。

持統天皇が主人公になっていて、この人の一生を追っていくと、周囲の人物が万葉集の登場人物と重なり、万葉集の歌物語のような感じになります。

持統天皇といえば大津皇子事件が有名で、それで持統天皇には悪役イメージがあるのですが、大津皇子も持統天皇の実の子の草壁皇子も、その他の皇子、皇女たちもそれぞれに魅力的なキャラクターとして描かれていました。

万葉集のイメージとそんなに変わらないイメージでキャラクター設定がなされていて、非常に多くのキャラクターを全部しっかりと描き分けているのが素晴らしかったです。

少女漫画なのでどうしても恋愛がメインとなりますが、時代考証もしっかりしているし、歴史の流れも分かるようになっていて、優れた歴史漫画と言えるかと思います。

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「アルカサルー王城」

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14世紀スペインのカスティリア王ドン・ペドロ1世を主人公とした歴史漫画です。

中世ヨーロッパが舞台なので、衣装など時代考証も大変だったと思うのですが、とてもしっかりと調べてあって、当時のスペインを始めとした西ヨーロッパの時代の動きがよく分かるようになっていました。

また、ドン・ペドロ1世をはじめ、愛妾から王妃となるマリア・デ・パデリア、王と不仲になって若死にする王妃ブランシュ姫。

ドン・ペドロのライバルであり敵である異母兄のエンリケ、優秀な部下の騎士マルティン・ロペス、ドン・ペドロの娘たちなど。

それぞれに魅力的なキャラクターがたくさん出てきて、その人間模様も見ていて飽きなかったです。

ドン・ペドロの34歳の非業の死から、その娘であるコンスタンシアがイギリスで公爵夫人となり、孫の代でエンリケの子孫と和解するところまで、一気に読ませてくれて、中世スペインの歴史を堪能させてくれます。

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「ヴィンランド・サガ」

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11世紀の北欧とイギリスを舞台にしたヴァイキングを扱った少年漫画です。

ヴァイキングの歴史というと日本ではあまり馴染みがありませんし、史料を見つけるのも大変だったと思うのですが、ヴァイキングの歴史についてよく調べてあります。

デーン朝の祖であるデンマーク王子クヌートなど、実在の歴史上の人物もしっかりと出てきて、またキャラクター設定もとても魅力的に描かれており、優れた歴史漫画だと思いました。

ヴィンランドという理想郷はアメリカ大陸のことのようですが、コロンブス以前にヴァイキングがアメリカ大陸に到達していたという説をもとにしているようで、とても面白いです。

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まとめ

いかがでしたか?

今回は歴女がオススメする歴史漫画ということで3作品をご紹介させて頂きました。

「歴史って何だか難しい」と思っている人は是非漫画から、歴史を学んでみてください。

歴史を知ることで、現代にも通じる人間模様や、社会で生きる方法など様々なことが学べますよ。

執筆者:elie09

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