「グラビアアイドルと言えば」とも言われたイエローキャブが破産申請へ

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株式会社イエローキャブが自己破産申請の準備に入りました。

株式会社イエローキャブ
TDB企業コード983727073
資本金3000万円
東京都中央区日本橋蛎殻町1-20-8、代表松山弘志氏

株式会社イエローキャブが破産申請

株式会社イエローキャブは1月末で事業を停止し、事後処理を井上昌治弁護士(弁護士法人マーキュリー・ジェネラル東京事務所)に一任、自己破産申請の準備に入りました。

株式会社イエローキャブとは?

株式会社イエローキャブは、1980年(昭和55年)に野田義治氏と映画監督黒澤明氏の子息黒澤久雄氏が共同で創業。

1988年(昭和63年)2月に法人改組した芸能プロダクションです。

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タレントの発掘・育成能力は業界内で評価され、以前は初代代表野田氏自身がメディアに積極的に登場していたことで知名度は高かったです。

過去の所属タレントでは、堀江しのぶさん、かとうれいこさん、細川ふみえさん、雛形あきこさんなど。

所属タレントが多く活躍し、2004年1月期には年収入高約6億2100万円を計上していました。

所属タレント離れから運営不振に

しかし、2004年11月に野田氏が退任してからは多数の所属タレントが移籍してしまいました。

以降は女優業が中心のタレント構成となっていましたが、番組・映像制作部門の不振などから、厳しい運営を余儀なくされました。

その結果、2014年1月期の年収入高は約2億200万円にとどまっていました。

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こうしたなか、1月末に主力の所属タレントである、佐藤江梨子さん・小池栄子さんとの契約が満了となり、今回の事態となりました。

株式会社イエローキャブの負債は約4億円。

なお、当社と同住所に所在する(株)イエローキャブプラスは当社と資本関係はなく、現在も通常通り営業しています。

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