【動画】勢い止まらない「ドラゲナイ」セカオワ流行!アンチを逆手にとったFukase

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テレビのニュースには拾われないかもしれないけれど、ネットの一部で盛り上がったあの話題。

そう、SEKAI NO OWARIの曲のフレーズである「ドラゴンナイト」をもじった「ドラゲナイ」がネット上で人気を集めているのです。

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ドラゲナイ、その意味は?

「学校終わった。早く帰りたい。ドラゲナイ」「今日の服装どこかドラゲナイ」などと、Twitterや2ちゃんねるを中心に、ネット上で不思議な言葉が流行しています。

形容詞のようにして使われている「ドラゲナイ」。いったいどんな意味なのかと調べてみても、それは使用者によってさまざまです。

Twitterでの何気ないつぶやきやLINEでの会話、はたまた学校の黒板に「ドラゲナイ」と落書きされた写真がアップされていたりと、事情を知らない人にとってはまったくもって意味不明な世界なのだが、ともかく一部の層で流行していることは間違いないようです。

何故ドラゲナイが流行った?

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広く拡散したきっかけは昨年末のNHK「紅白歌合戦」。

10代を中心に圧倒的な支持を集める4人組バンド「SEKAI NO OWARI」の出演シーンです。

大きな旗を持ち、トランシーバーの形をしたマイクを携えて歌うフロントマンFukaseさんの姿が、ネットで話題を集めました。

トランシーバー型マイクを素材にしてさまざまな人物にコラージュされた「コラ画像」も数多く出回りました。

そして、「ドラゲナイ」である。紅白歌合戦で披露された彼らの楽曲『Dragon Night』サビ部分での、Fukaseさんの英語の発音がネタ元です。

印象的に3度繰り返される「ドラゴンナイト」のフレーズが、「ドラゲナイ」に聞こえるという単純な言葉遊び。

要はそれだけなのですが、「ドラゲナイ」という言葉の響きの面白さや、冒頭で紹介したような形容詞としての収まりの良さがネット受けした形。

事の経緯を知ってしまうと拍子抜けしていまいそうだが、ネットでの流行は何がきっかけになるか予測がつかないという一つの事例でしょう。

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増えるアンチセカオワ

「SEKAI NO OWARI」というバンドや、グループの存在感を象徴するFukaseさんの人気についてはあえて詳述する必要はないでしょう。

メジャーシーンで活躍する多くのバンドがそうであるように、熱烈なファン層とともに、「セカオワアンチ」なる層も数多く抱えています。

印象的なビジュアルや、ファンタジー性に富む歌詞は、これまでたびたび話題となってきました。

Fukase本人がドラゲナイ公認

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サビの英語詞の発音を「ドラゲナイ」と略すことは、ミュージシャンへの侮辱ととらえることもできます。

そのため「セカオワを馬鹿にしている」と憤るファンの声も少なくはなかったのですが、当の本人であるFukaseさんのツイートで流れは変わりました。

1月14日、『Dragon Night』を収録した最新アルバム『Tree』(トイズファクトリー)をリリース。

発売当初から好調な売り上げとなったことを受けての、1月26日にFukaseさんがあるツイートをしました。

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「アルバムが発売から2週間で32万枚を突破したとスタッフに言われた!!嬉しい!(絵文字)ドラゲナイ!!(使い方がわからない)(絵文字)」

公式のアカウントで、自身をネタにした流行にいともあっさりと乗って見せたのです。

このつぶやきは5万リツイートを超え、2ちゃんねるでは「本人公式になった!」とスレが立てられました。

1月頭からじわじわと広がっていた「ドラゲナイ」流行が、これによってさらに拡散されたることになりました。

アンチを利用してファンを増やす

「セカオワを知らなかったけど、ドラゲナイが気になって初めて曲を聴いた」という人のツイートも多く見られ、この1ツイートだけでもかなりのプロモーション効果があったと思われます。

「曲を馬鹿にした」「自身を馬鹿にした」と嫌悪を示すわけでもなく、流行をともに楽しんでいるような姿勢を見せたことで、セカオワアンチからファンに変わった人もいたかもしれませんね。

炎上事例ばかりが注目されがちですが、逆もまたしかり。

数多くのフォロワーを抱える有名人には、「いじられる自分」を有効に利用でき
る可能性が毎分、毎秒生まれているのかもしれません。

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